
2006.8.10
昨日の月は綺麗だった。都会にいて、なかなかクリアな輪郭の輝く月を見ることは少ない。台風一過のお陰である。街灯りがなければきっともっと神秘的で魅力のある姿に違いない。都会にいると空を眺めることよりも地面を向いている時間が多いのも、高層ビルとコンクリートで取り囲まれた意地悪な夏の暑さと意地悪な冬の冷さの所為だと確信する。田舎の方へ行くと、雀やハトや昆虫たちも、人に優しく近付いてくるが、都会だと、どの生き物も怯えながらコソコソした動きである。人も環境に左右されるわけだとすると、動物達からはそんな動きに写っているのだろうか。最近、都内を色々散歩してみたが、こんなにも高層ビル群と高架橋が空を隠している事に驚かされる。本当にいいのだろうか?東京はこんなんで.....と思うのであった。反面、農家の土地の切り売りが加速しているというではないか。今の我々に一番大切なことと反対のことが、世の中のあちらこちらで起こっていると、感じるのは気の所為か??危険すら感じている。日本沈没を喜んでいる場合なのか?小生はやはり「日本以外全部沈没」を感じられる余裕のある日本が好きである。
peace and one love
BANANA ICE for 下町兄弟